子ノ刻ラボラトリィ

子ノ刻[23:00-01:00]に右脳系ディベロッパが時々お送りするAndroidアプリ開発日誌。主にUnity。最近LINEスタンプ。時々雑記。

まほうのルミティア ☆ルミティアステッキを光らせる方法🌙

こんばんは!しんがです。

まほうのルミティア ルミティアステッキ。
いよいよ発売して、SNSなどでは続々と楽しんでいる人が増えてきましたね^^


ルミティアステッキ、ヘッドがクリアできれいだし光らせたくなりませんかね?(。-∀-)
割と簡単にできそうだったのでチャレンジしてみました!

じゃーん
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用意するもの

用意するものはこの3つだけ!

  • ミライト (LED付リチウム電池)
  • 光らせたいルミティアステッキ
  • ピンバイス

ミライト
これがルミティアステッキを光らせる電飾用のライトになります!
LEDに電池がついているので、とても小さく、ルミティアステッキにも組み込めます。
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もともとは釣り具用のライトなんだとか…
ヨドバシカメラや釣具店などで購入できるようです。 

購入したのは「ミライト316 白」。
ヘッドは色がついたクリアパーツなので、白を選んでみました。
ミライト316は「直径3mm」、「長さ16mm」のライトになります。
電池の寿命は約30時間で、電池交換不可の使い捨てです。
先っぽを押し込むとON、引っ張るとOFFになります。 

ルミティアステッキ
今回の方法では、ステッキのロッドに上記のミライトを組み込みます。
組み込むためにはロッドに穴を開けなくてはなりません…
そのため自己責任でおねがいします^^;

ピンバイス
ロッドに穴をあけるための道具です。
私はダイソーで3mmのピンバイスを買いました(笑)

本来は一回り小さい径で穴を開け、その後、そこを広げるように3mmの穴を開けるときれいにいくようです。
私はそのまま3mmでぐりぐり開けました。
100均のは持ち手がやすりみたいにざらざらで、手がボロボロに…
ビニールテープを巻くか、いいやつを買いましょう( ˘ω˘ ;)

クラフトツール 精密ピンバイスD 74050

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クラフトツールシリーズ No.49 ベーシックドリル刃セット 74049

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光らせる方法

もう、上でほとんど書いてますが…

穴あけ
ぐりぐりと慎重に穴を開けます。

今回は、プロロタイプのロッドに穴を開けました。
途中かたいところがあったのですが、慎重にぐりぐりと…

時々ミライトを挿入してみて先っぽが出るくらいに調整して穴を開けてください。
ちょうど先っぽが出るくらいのところで、ちょっと貫通しました。
あんまりぐりぐりすると穴が広がり過ぎて、ロッドの中にミライトが落ちてしまうので注意しましょう。
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ミライトを挿入
開けた穴にミライトを挿入します。
こんな感じ。
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補足
ミライトは使い捨てなので、接着しないで下さい!
なお、このタイプは30時間もつそうです。


ヘッドを装着
ミライトを光らせてから、お好みのルミティアステッキにヘッドを装着してください!

ただし、スーパールミティアとシュナタイプ(円型)のヘッドは、ヘッド内でミライトが干渉して入りませんでした。
ヘッド内を削ってやればいけそうですが、今回はやりません…


付けられるヘッドを付けてみました^^
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さえぎるものがないのでチャーミーラインがいい感じ。
思いの外プリズムラインも。

少し光が弱いかなーという感じですが、暗いところでは結構きれいに見えます(*´∀`*)

1,000円以内で手ごろにできるのでおススメです^^
機会があれば、ぜひチャレンジしてみてください!!


☆ステッキを生み出してくれた星の子たち🌙


★あなたのルミティアステッキ🌙(アプリ☆メーカー)