ロックマン的なものでUnity2Dを勉強 その4
こんばんは! しんがです。
前回に引き続き、ロックマン的なものでUnity2Dのお勉強。
といっても今回はUnity使ってない…
ロックマンの状態を整理してみよう。
遷移元の状態と遷移先の状態、そして遷移するための条件。
攻撃に関しては、独立した状態とはせず、真偽値で管理しようと思います。
○:idle状態かつattackフラグがtrue
×:idle状態からattack_idle状態に遷移
こうすれば、Mecanimを有効に活用できそう。
isAttackがtureだったら攻撃アニメーションに切替えてやればいいはず。
現状の処理としては以下のような感じ。
- キーの押下判定
- 押されたキーに基づいて、キャラクターに外力を与え移動
- 移動量、空中判定などをMecanimのアニメーション切替条件として判定・切替
それをこうできたらスッキリするかな?
- キーの押下判定
- 押されたキーに基づいて、キャラクターの状態を決定
- 決定した状態に基づくアクションを呼び出す。
- 決定した状態に基づくアニメーションに切替(Mecanim)
もやっとした移動量とかではなく、フラグできっちり管理したい。
次回以降、やってみよー
それでは、おやすみなさい。