ロックマン的なものでUnity2Dを勉強 その2
こんばんは! しんがです。
前回に引き続き、ロックマン的なものでUnity2Dのお勉強。
今回はMecanimでアニメーションを切り替えをやってみよー
参考にさせて頂いたのは以下のサイトです。
[Unity]Unity4.3の2Dツールを使ってみる -Mecanim編- | クスールブログ
アニメーションはひとまず以下の3つ。
- idel :立ち
- run :走り
- jump :ジャンプ
今回は、空中だったら"jump"、地面と接していたら"idle"に
アニメーション切替ができるところまで実装しました。
以下、やったこと。
- Animeterで"idel"と"jump"の間にtransition(矢印)を設定
- transitionにboolによる遷移条件を設定 (isAirがtrueなら空中、falseなら地面)
- スプライトに2Dのコリジョンを設定
- 地面と接しているかの判定スクリプトを作成 (Physics2D.Linecastを使用)
落下中!
はまったポイントは、スプライトのPivotの設定!!
PivotがCenterになっていたため、transform.upの値が画像の中心の値に。
地面と衝突しても、isAirはtrueのまま・・・
一時間くらいはまった・・・
SpriteのPivotをBottomに設定しなおしたところ
スタッ!
次回はボタンを押してジャンプさせたり走らせよー
それでは、おやすみなさい。