ロックマン的なものでUnity2Dを勉強 その3
こんばんは! しんがです。
前回に引き続き、ロックマン的なものでUnity2Dのお勉強。
今回はボタンを押してアニメーション切り替えをやってみよー
タッタッタ
Animatorの遷移条件
- idle -> run : isAir = false & isRun = true
- run -> idle : isRun = false
- run -> jump : isAir = ture
isRunは、左右キーが押下されていればtrue、そうでなければfalse
idle -> run のisAir = falseは何故か設定しないとうまく動かなかった…
キーの押下判定
左右キーの押下判定には、Input.GetAxis("Horizontal")を使用。
左キーを押すと-1.0f、右キーを押すと1.0fがジワジワと返るのでそれを見て判定。
ジャンプキーの押下判定には、Input.GetButtonDown("Jump")を使用。
移動力を加えるのには、rigidbody2D.AddForce()を使用。
まずは動くものをとInput.GetAxis("Horizontal")の戻り値に移動力をかけてたり、
設計が美しくないので整理しよう。
あと、物理計算で動かすとロックマンぽくない動き。
きびきびと動かすには、transform.positionを直に動かしてあげないといけないかなぁ。
なんとなくわかってきたぞ。
それでは、おやすみなさい。